30周年記念エディション
1981年から、マイケルアマーはトピットのデザインを研究し、理想の形を作り上げました。
今ではFitopitなど、取り外しが出来る物などが主流となっていますが、アマーのトピットのように服に縫い付ける物は、投げ込む時の安心感が違います。
また、ジャケットのポケットと繋がっていることにより、消した物を出したりするのはもちろん、ポケットにRing Vanish Boxなどを入れておけば、取り出す動作で密かにロードする等、応用範囲は無限大です。
こちらの商品はフルカラーのトピットの型紙で、トピットの作り方から縫い方まで、詳しく解説されています。
さらに、アマー本人の経験から「自分はここをこうやっている」というアドバイスも複数記載されています。
記載内容の和訳も付属いたしますので、裁縫が出来る方にはお勧めです。
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