ありふれた物をトランプに変えるというのはまさに効果抜群のプロットです。 身近な物を、あり得ない物へと変え、その瞬間が魔法のような効果を発揮するのです。 そこで、クレイグ・ペティとロイド・バーンズは、あるシンプルな問いを自らに投げかけました。 「このアイデアを、さらに一歩先へ進めるにはどうすればいいのか?」 その答えが『FUEL』でした。  観客にカードを選んでもらい、サインをもらいます。 そのカードをデックに戻し、どこにでもある使い捨てライターを観客の手に渡します。 デックからカードが消えます……あなたがこう言うと同時に…… 「もし、あなたのカードが、手の中のライターの下に現れたら、すごいと思いませんか……」 「もし、あなたのカードが、ライターの中に現れたら、すごいと思いませんか? 「もし、あなたのカードが、ライターそのものになったら、すごいと思いませんか?」 観客はライターが自分の手に握られる瞬間を見ており、今もそこにライターがあるのを感じています。 しかし、手を開くと、硬いプラスチック、フリント、ライター用燃料でできたその物体は、片面にライターのプリント、もう片面に観客のサインが入った、カードへと変わっているのです。 これが『FUEL』です。 わかります。 私たちも最初は完全に懐疑的でした。 観客が、ライターと紙の違いを感じないなんてあり得るのでしょうか? トレイラーをご覧ください。 『FUEL』の撮影で収録したパフォーマンスをすべて盛り込んでいます。 というのも、どの反応も信じられないほど凄かったからです! 編集でカットされた映像は一つもありません。 そして、私にとってさらに驚くべきことは……クレイグは、それらのパフォーマンスのほとんどで本物のライターを使っていなかったということです! そうなんです。 本物のライターを使わなくて大丈夫。 わざわざ本物とすり替えるたり、本物だと信じ込ませるために、事前に何かに点火しておく必要もありませんので、同じような外観のライターを探し回る必要もありません。 一応、解説ではライターをパフォーマンス中にすり替えたりする方法を説明してはいますが、実際のパフォーマンスを見れば、それが全く必要ないことがわかるはずです。 セットには20枚の通常サイズのライターギミック、そして20枚のミニライターギミックの合計40枚が付属します。 通常サイズのライターは、ビジュアルな変化を演出するために作られています。 あなたがライターを手に持ち、観客はあなたがそれを開いてサインを明かす瞬間まで、手の中のライターをじっと見つめ続けます。 ミニライターは、観客の手の中での演出用に作られました。 観客の手に渡すと、彼らはライターを握っていると確信しますが、手を開くと、それがサイン入りのトランプになっていることに気づきます。 USPCC製のギミックカード40枚にオンライン動画解説が付属します。 ※本物のライターは付属しません。 解説はYouTube動画ですので、自動翻訳の日本語字幕がご利用いただけます。 |