Any Web 2 (借りたスマホでフォース) by Magic Pro Ideas　※日本語マニュアル付き※なら手品グッズ通販専門のマジックショップGIN

借りたスマホでできる、完全日本語対応のギミックGoogle

Any Web２は同メーカーの作品Any Webとは異なる特徴を持つ作品です。

その違いについては後述しますので、同作品を既にお持ちの方も是非ご一読ください。



観客からスマホを借り、グーグル検索で動物や有名人の画像を検索します。

表示された画像リストをスクロールし、様々な画像があることを確認したら観客にスマホを返し、画面を見ずにスクロールして適当なところでタップをしてランダムに画像を表示させてもらいます。

しかし、その選ばれる画像は完全に予言されているのです。



上の実演動画で使っているスマホは両方とも観客自身のもので、マジシャンのスマホは一切触っていません。

予言の方法はデモ動画のように別の観客のスマホで先に表示させておいたり、事前に紙に書いておくこともできます。

もちろん、あなた自身のスマートフォンで演じることも可能です。



特徴：

・完全日本語対応：
この手のスマホギミックはところどころ日本語が変な物が多いですが、これはどこからどう見ても普通のGoogle検索画面にしか見えません。

・借りたスマホで出来る：
特定のページを開くのですが、打ち込むのはたった6文字です。
さらにそこから専用のPINコードを打ち込みますが、たった2文字だけ（登録者が増えると文字列が増える可能性があります）。
つまり、スマホを借りてたった8文字を打ち込むだけで、観客のスマホでこのトリックを演じることができます。

・その場で検索ワードを決めて即興でフォースできる：
フォースモードが２つあり、事前にフォースする画像を登録しておくモードと、画像をスクロールしながらフォースする物を見つけてその場で密かに設定するモードがあります。

・Any Webとの違い：
Any Webはギミックブラウザーで、マジシャン自身のスマートフォンを使う必要がありますが、その代わりにGoogleやAmazon、Netflixなど幅広いジャンルの異なるデザインのページでフォースが可能です。
Any Web 2はギミックGoogle検索で、使えるのはGoogleの画像検索に限られますが、観客から借りたスマートフォンを使って即興で演じることができます。

・追跡させない：
同種のギミックの一番の悩みどころは演技後に観客のスマホに使ったアドレスなどが残るということです。　基本はシークレットモードを使用して回避しますが、このギミックではワンタップでギミックGoogleから本物のGoogleに切り替えることが出来ますので、演技後に切り替えて手渡せば問題ありません。　万が一、ブラウザの履歴などで入力した専用アドレスを表示されたとしても、そのページは専用のPINコードがなければ動作しないようになっています。
 

商品内容：
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